エギングは、年中楽しめますが、秋シーズンが1年の中で一番釣れやすく、個体自体は小さいものの初心者の方でも楽しめて釣果が期待できるのが秋シーズンとなります。また、春になると冬の寒さに耐え抜きすくすくと成長した春イカなる大きいサイズの釣果も期待できます。



私の経験則から、
3月~6月末にかけて、キロオーバー個体の釣果実績がありますよ
イカは全世界で数百種類も生息しているらしいですが、今回はその中でもイカの王様とも呼ばれる「アオリイカ」の釣果実績のある【長崎県の最適エギングポイント厳選3エリア】をご紹介します。
見出し | 内容 |
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注)エギングする上でタックル以外に準備するもの | ・始める前に安全確保のため準備するアイテム紹介 ・磯釣りをする場合は必須 ・日焼け、熱中症対策、転倒時の怪我防止に必要 ・キャップで頭部への日差しを遮断 |
『アオリイカ』を釣るための最適ポイント厳選3エリア!! | ・長崎市 野母崎 ・西海市 崎戸町本郷 ・諫早市 有喜 |
1.最適ポイント 長崎市 野母崎 | ・長崎半島の南端に位置するエリア ・エギングポイントが豊富でおおいに釣果が期待できる ・風の強い日が多いので出掛ける前は天気の確認必須 |
2.最適ポイント 西海市 崎戸町本郷 | ・西彼杵半島北西沖にある大島周辺エリア ・岩は滑りやすく、転倒による怪我を防ぐ ・足にフィットし、疲れにくい物が良い |
3.最適ポイント 諫早市 有喜 | ・諫早市中南部に位置するエリア ・釣り場が多い、ウキウキビーチ側と港内側に分かれる ・ウキウキビーチ側はアオリイカの釣果期待度が高い ・テトラポットは比較的安全だが、足元に注意が必要 |
エギングに関するよくある質問 | ・エギングの基本的な情報や疑問を紹介 |
4.『アオリイカ』を釣るための長崎県最適エギングポイント!! まとめ | ・長崎県には、多くの釣りポイントが存在 ・怪我に注意し、エギングを楽しむ ・足場が良く安全な港、初心者や家族連れに最適 ・テトラポットは危険な場所もあるため注意が必要 ・風が強い日が多いので天候確認必須 |


注)エギングする上でタックル以外に準備するもの
エギングを始める前に、身の安全を守るために準備するアイテムなどを簡単に紹介します。
①ライフジャケット
ライフジャケット(救命胴衣)が何故必須なのか?
結論から言えば、海や川などの水中に転落してしまった際に、沈んでしまわないよう浮力を得ることができるもの。浮力を得ることができれば、体を動かさずに体力を温存した状態で救助を待つことができます。
ライフジャケットを着用する大きなメリットは、生存率が上がることです。そうしたことを踏まえ、ライフジャケットは必ず着用するようにしましょう。
※特に磯釣りをされる方は、必ずライフジャケットを着用するようにしましょう。
ライフジャケットの種類
ライフジャケットには、浮力体式タイプと膨張式タイプがあり、さらに、腰巻タイプとベストタイプなどの種類があります。
私は「ダイワ インフレータブルライフジャケット ウエストタイプ(自動・手動膨脹式)」を使用しています。
こちらの商品は、軽量、取付簡単、耐久性充分といった点で重宝しておりオススメです。
また、釣りブランド大手の「ダイワ(DAIWA) 」ということもあり、安心して使用しています。
以下の商品になります。
腰巻きタイプでしっかりとした造りで安心感があります。カラーラインナップも豊富で好きなカラーを選んで自分好みのライフジャケットにしてみては?


詳細は以下の通り。
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド | ダイワ (DAIWA) |
色 | 8色 (2024年モデル) ※色により価格に違いあり |
対象年齢 | 大人 |
サイズ | フリー |
ウエストサイズ(㎝) | 55~140 ※サイズは目安です。 |
商品の重量 | 0.62kg |
材質 | 表地 ナイロン100%、気室 ナイロン100% |
浮力 | 膨脹時7.5kg/24時間以上 |
留め具タイプ | バックル |
特徴 | ベーシックタイプの膨脹式ライフジャケット |
認証 | 小型船舶用救命胴衣 TYPE-A 取得 |
設計 | 腰回りにしっかりフィットするオリジナル立体裁断設計 |
アクセサリ対応 | 両サイドにDリングを装備し、アクセサリーパーツの取り付けが可能 |
膨脹時の形状 | O字型の気室が飛び出し、安定した浮遊姿勢が取れる |
②長袖、ロングパンツ、キャップ
日中は、日差しが強く海面からの照り返し等で非常に暑いです。
そんな時の日焼け防止、熱中症対策、転倒した際の怪我防止といった時に役立つのが「長袖と長ズボン、キャップ」。
その中で特に注意したいのが「熱中症」。
頭部への日差しを直接受けないためにもキャップを着用し、直射日光を避け更にスポーツドリンクなどで水分補給はコマメに行いましょう。
私は、デザインと形が気に入り「アブガルシア (Abu Garcia) 」のハットを毎回使用しています。
こちらの商品は、日差しを充分に遮断してくれるのでとてもいいですよ!
また、デザイン・形もカッコよくお気に入りです。
③磯靴
磯靴は、必ずではないですが、岩場や磯釣りをする方などは必須です。
岩は滑りやすく、私自身滑って転倒し擦り傷を負った苦い経験があります。また、鋭く尖った岩もあり経験則から、礒靴を推奨します。
私が使用している「ダイワ(DAIWA) シューズ DSー2103(スパイクソール) 」という商品になります。
ローカットで脱ぎ履きがしやすく、足にもフィットするので磯を歩くのにも安心。脚も疲れませんよ。
釣りブランドの「ダイワ(DAIWA) 製」ということも安心の一つ。
お手軽価格でおススメです。


以下へ詳細をまとめました。
項目 | 内容 |
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本体アッパー部素材 | 紫外線劣化に強く、耐久性の高いPVC素材 |
ソールタイプ (DS-2603) | スパイクピンのグリップ力とフェルトのグリップ力を両立したスパイクフェルトソール (キュービックセンサーソール) |
ソールタイプ (DS-2103) | スパイクピンを独自パターンで配置し、高次元のグリップ力を実現したスパイクソール |
インソール | フィット感・ホールド感がアップするカップインソール内蔵 |
ソール交換 (DS-2603) | スパイク部のソール交換は不可。フェルト部は修理対応可能。 |
ソール交換 (DS-2103) | ソール交換不可 |
➃偏光グラス
釣りでは、水面の下にいる魚を見つけることが重要です。 偏光レンズを使うことで、水面の反射をカットし、水中をよりよく見ることができます。 これにより、魚の動きを把握しやすくなり、釣果を上げることができます。
偏光グラスのレンズには、色によって効果が違います。
以下へまとめました。
カラー | 効果 |
---|---|
赤・ブラウン・オレンジ | ・コントラスト効果により、ものが見えやすい・魚のシルエットが見やすい |
イエロー・グリーン | ・早朝や夕方でも視界を明るくしてくれる・曇りや雨の日でも見えやすい |
グレー | ・裸眼に近い自然な色味で見える ・眩しさの軽減効果が高い |
上記のように効果が違うのであなたに合ったものを選ぶことが大切です。
まず、裸眼で海面をみてみて、その後に偏光グラスを付けて海面を見て下さい。違いは一目瞭然。欠かせないアイテムと気付くと思いますよ。
『アオリイカ』を釣るための最適ポイント厳選3エリア!!
「エギの種類と使い方が分からない」、「ここポイントではどのエギがいいのだろう?」というそこのあなたに朗報です!こちらの記事でエギの種類と使い方を解説しています。
1.最適ポイント 長崎市 野母崎
長崎半島の南端に位置する野母崎。
長崎市内より南方へ向かった最南端にあります。
こちらは、エギングポイントが豊富でおおいに釣果が期待できます。
ただ、風が強い日が多いので出掛ける前は天気の確認は必須です。
1-1. ポイント:『野母終末処理場近くの港』
こちらの港の特徴として、とても広く足場は全くと言っていいほど安全です。
私は、テトラポット側の比較的安全な場所でエギングをしていますが、危険な場所もあります。
テトラポットは、大・中・小あり、大の場所は、危険すぎるため、踏み入れないようにしましょう。


テトラポット側で釣果した時の写真です。


テトラの写真はこんな感じです。






港入口のテトラ根本付近での釣果もあります。




テトラは、安全面でリスクが非常に高くなります。
なるべく一人で出かけずに、万が一に備えて二人で出掛けるようにした方がよいでしょう。
ライフジャケットは必須です。
私が使用しているイカ締め。
イカを締めることは勿論のことですが、カンナの曲がりを調整することもでき、重宝しています。


商品の詳細情報
項目 | 内容 |
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製品型番 | 32141-7 |
色 | ブラック |
サイズ | 16g |
素材 | ステンレス鋼 |
用途 | 烏賊 |
梱包サイズ | 15.6 x 6.2 x 1 cm; 40 g |
1-2. ポイント:野々串公民館近くの港
こちらの港内側は、墨跡の形跡がないので釣果は期待できないです。
私は、港より外海側で釣果実績があります。
ただ、このポイントは浅瀬で、岩が多いため根掛かりによるエギのロストに気を付けましょう。
また、大潮の満潮時は高波が激しく危険なので避けましょう。
ロストしたくない方は、このポイントは避けて下さい。
ここのポイントは、YouTubeなどでもアップされており、アングラーの方が多い日はトラブルの原因になるので
諦めて他のポイントへ移動した方がいいでしょう。
場所もそれほど広くないので別のポイントへ移動した方が無難ですよ。
※近隣には住宅もありますので夜釣りの際は静かにマナーを守りましょう。
釣果は以下の写真を参考にどうぞ!!






※港の整備中の場合がありますので事前に確認をしてから出掛けて下さい。
1-3. ポイント:雀島(すずめじま)
こちらのポイントは、私がすきな場所の一つでもあります。
場所は申し分なく、何より釣れそうな雰囲気が出てますよね。
こちらのポイントに行くにはいくつか条件があります。
- 満潮時は渡れない。
- 大潮時は危険!!
というのも、ポイントに行くには岩下の狭い道を渡って行かなければならなく、
満潮時にはこの通路は海水に浸かってしまい渡る事ができません。
また、満潮時間と干潮時間を把握して渡るようにすること。
お出掛けの際は、潮の満潮時間と干潮時間を事前に把握して渡るようにしましょう。






※転倒・落水の可能性がありますので足元には充分に気をつけてください。
1-4. ポイント:脇岬漁港
こちらのポイントは、足場もよくテトラポットへも比較的渡りやすいので絶好の場所です。
根掛かりのリスクはどうかというと、ところどころに岩が見えている場所があり、その近辺へは投げると根掛のリスクが増します。



風が強い日が多いので、天候を調べて出掛けられた方がいいですよ。
釣果写真です。








★冬など寒い時期の防寒対策としてオススメ★


「第一精工」のエギング向け人気アイテムを紹介!初心者にも分かりやすくメリット・デメリットを解説しています。
知りたい方はこちらから↓↓↓
2.最適ポイント 西海市 崎戸町本郷
2-1. ポイント:長崎県西海市北緯33度線展望台下
こちらのポイントは、
北緯33度線展望台駐車場より展望台へ15mほど歩いてすぐ左側へ道が出てきます。
この細い道?大丈夫? と思われる方が多いかと思いますが、その道で間違いないんですよ(笑)
細い道を5分ほど歩いて下りて行きます。
ポイントへ到着直前にロープが括り付けてあるので、
ロープを握り後ろ向きで降りて下さい。(写真なくてごめんなさい)
目の前には、素晴らしい景色と釣果が期待できそうな壮大なポイントへ到着です。
ポイントへ到着までの注意点をいくつか周知します。
1.下り坂を移動する際、滑りやすいので、足元に注意しておりましょう。
2.草が生い茂っているので長袖と長ズボンを着用し虫刺されや草まけ等、あと熱中症に注意しましょう。
3.蜂の巣がある可能性があります。周囲に目を配り、準備と対策をお願いします。


商品の詳細情報
ブランド名 | ラブソウルドリーム(Love Soul Dream) |
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メーカー名 | ラブソウルドリーム(Love Soul Dream) |
素材 | その他 |
サイズ:品目寸法(L x W x H) | 24長さ x 10幅 x 29高さ cm |
カラー | コーデュラブラック |
ストラップ | ストラップなし |
ポイントはこんな感じです↓↓↓




釣果写真です。サイズは小さいでしたが、景色は最高に綺麗でした。






3.最適ポイント 諫早市 有喜
有喜(うき)とは、長崎県諫早市中南部に位置する地域です。諫早市内から比較的近く、私はこちらのポイントへよく出掛けます。
3-1. ポイント:ウキウキビーチ側 テトラポット
こちらのポイントは、比較的釣果があり知る人ぞ知る隠れポイント的な印象です。
その中で2カ所の釣りポイントが有り
一つ目がウキウキビーチ側、2つ目が港内側に分かれます。
港内側は『コウイカ』の釣果期待度高。アオリイカの釣果期待度低。
逆にウキウキビーチ側は『アオリイカ』の釣果期待度高。
ビーチ側にはテトラポットがあり比較的、安全なので移動される際は、足元に充分気を付けて移動するようにしましょう。
また、人気スポットのため競争率が高く混雑する場合があります。朝マヅメ、有マヅメは特に混雑します。
私の経験則では、ウキウキビーチ側で人生初のキロオーバーの『アオリイカ』を釣果しました。
釣果実績から時間帯は、朝マヅメが激熱で釣果率も高めです。
釣果実績はこちら↓↓↓ ※エギは3.5号です。












「第一精工」のエギング向け人気アイテムを紹介!初心者にも分かりやすくメリット・デメリットを解説しています。
知りたい方はこちらから↓↓↓
よくある質問(FAQ)
- エギングって何ですか?
-
エギングは、イカをルアー(エギ)で釣る方法です。主にアオリイカを狙いますが、ヤリイカやスルメイカを釣ることもあります。ショア(岸)やオフショア(船)から楽しめる人気の釣りです。
- エギングに必要な道具は?
-
ロッド:エギング専用ロッド(7〜8.5フィート)
リール:スピニングリール(2500番〜3000番)
エギ:3号〜3.5号が一般的
ライン:PEライン0.6〜1号、リーダーはフロロカーボン2号〜2.5号
その他:ギャフやタモ、偏光サングラス、ライフジャケット
- エギの号数はどのように選べばいいですか?
-
エギの号数は狙う水深や風の強さによって選びます。
- 3号:水深5m前後、浅場向き
- 3.5号:水深10m前後、標準的
- 4号:深場や潮流が早い時
- 釣れる時間帯はいつがいいですか?
-
朝マヅメや夕マヅメが最も釣れる時間帯です。特に夜明けや日没直後はイカの活性が高くなります。また、夜間の常夜灯周りも狙い目
- エギングの基本的な釣り方は?
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- エギをキャストし、底まで沈める
- ロッドをシャクリ上げてエギを跳ね上げる(2〜3回)
- テンションフォール(ラインに少しテンションをかけてエギを沈める)
テンション:糸にかかる張力 - イカが抱くのを待つ(3〜5秒)
- アタリがあるまで繰り返す。
- アタリがあればフッキング(合わせ)
- ロッドを起こしゆっくり巻き上げる
※ロッドを起こすことによりイカに過重がかかる為、カンナにしっかり食い込み外れにくい
- エギのカラー選びはどうすればいいですか?
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クリアカラー:澄んだ海水や日中に効果的
ピンク・オレンジ:オールラウンドカラー、どの状況でも使いやすい
パープル・ブルー:ローライトや夜間向き
- イカが釣れないときはどうすればいいですか?
-
エギのカラーやサイズを変える
シャクリのリズムを変える(速くしたり遅くしたり)
ポイントを移動する(水深や地形が変わる場所を試す)
潮の流れが変わるタイミングを狙う
- エギングでよくある失敗は?
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根掛かり:底を攻めすぎると根掛かりしやすい。フォールのタイミングに注意
アタリを見逃す:テンションフォール時の微妙なラインの変化に注意
シャクリが単調:シャクリ方に変化をつけると効果的
4.『アオリイカ』を釣るための長崎県最適エギングポイント!! まとめ
長崎県には、今回紹介したポイント以外にも沢山のポイントが存在します。
足元の良い場所から悪い場所まで様々ありますが、怪我だけはしないように注意してエギングを楽しみましょう!
🦑エギングは、年中楽しめます。秋はまだ暑さが残りますので熱中症対策を、冬は極寒なので防寒対策をおこない、季節に応じた対策が必要です。🦑
これから『エギングタックル』を買い替えようかと悩んでるあなた!おススメモデルを紹介しています。初心者必見です。ぜひ一読し参考にしてください。
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